学習の土台を整える「コグトレ」
コグトレとは、『ケーキの切れない非行少年』の著者である児童精神科医・宮口幸治先生が考案した 認知機能を育てるトレーニングのCognitive Training(コグニティブ・トレーニング):認知機能強化トレーニング の略称です。
ふらっとルームでは、「コグトレ」を通して、お子さまの認知機能に寄り添ったサポートを行います。
お子さまがこのようなことで困っていませんか?
- 「一生懸命なのに、漢字や九九が覚えられない」
- 「話を聞いていないわけではないのに、指示が伝わりにくい」
- 「黒板の文字をノートに写すのに時間がかかったり、うまくまとめられない」
- 「基礎問題はできるのに、応用問題になると、まったく手が出せない」
その困りごと、実は本人のやる気の問題ではなく、
「認知機能」の弱さが隠れているかもしれません。
認知機能は学びの土台
認知機能とは以下の5つの力などで構成されている、見たり聞いたりした情報を理解したり、それらをもとに考えたりする力のことです。
注意
集中して物事に取り組む力
集中して物事に取り組む力
知覚
情報を脳が正しくキャッチする力
情報を脳が正しくキャッチする力
言語理解
言葉の意味を正しく理解する力
言葉の意味を正しく理解する力
推論・判断
知識をつなぎ合わせ自分で考える力
知識をつなぎ合わせ自分で考える力
記憶
学んだことを脳に蓄積する力
学んだことを脳に蓄積する力
認知機能が弱いとどうなる?
「記憶」が弱い
→
漢字や九九を覚えるのが苦手
「知覚」が弱い
→
黒板の文字を正しく写せない
「推論・判断」が弱い
→
応用問題が苦手
また、指示通りに動けない背景には、「注意」「言語理解」「知覚」など複数の認知機能が関係していることもあります。
認知機能を育てるコグトレ
コグトレは、「覚える」「数える」「写す」「見つける」「想像する」の5つの分野に分けて、苦手な機能を育てるトレーニングです。内容は、点つなぎやパズルや記号探しなどの楽しいワークが多く、ゲーム感覚でトレーニングすることができます。
例えばこんな課題に取り組みます
- 「覚える」課題:記憶する方法を身につける
- 「写す」課題:点つなぎなどで、情報を正確にキャッチする力を育てる
- 「想像する」課題:物事の関係性から、推論・判断力を伸ばす